300K今回は残念ながらタイムオーバーでした。スタッフの皆様お世話になりました。 ところで大いに憤慨している点があります。 当初のキューシートに誤りがあったにも関わらずブリーフィングで告知がなかったこと。 緊急連絡先が誤っていたこと。 大いに反省していただきたいと思っています。
onodera様 キューシートおよび緊急連絡先ではご迷惑をおかけしました。 同じようなことが起こらないようにスタッフと改善策を検討していきますので今後ともよろしくお願いします。 AJ千葉 高橋
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CUEシートに間違いが多少あろうとも、基本的コース設定は、様々な情報があります。（前後の道路のK229だとかR１４５とか） それで、判断していくのもBRMです。 大人の遊びなので、そうゆう推理力も必要となります。 今年になって 中部１１７は雪のためコース変更が5日ほど前になって大幅に変更されました。 又、近畿３０６は、道路崩壊で２回コース変更があり、当日になってコース変更がありました。 この場合、昨日まで参加者はそのコースで行くと思って、以前のCUEシートを持っていなかった（私の場合も） しかし、記憶と他のライダーとの連携で走ることができました。 アメリカのCAでは、山火事が多く やはり当日にコース変更、アメリカのことですからCUEシートにミスも多く、、それでも皆さん完走がしています。 BRMは、基本的に体力 精神力以外に普段からの「冷静な判断力と突発的な決断力」が、大きく完走に左右するものかと思っています。 私のような一般参加者は、予知判断をもって事故のないように走るのと同じように、間違いがあったら、それなりの判断で走行するのも、ブルベでしょう。。 参加者は走るだけですが、主催者はコースの下見に何度も行かれ、いろんなアクシデントによってコース変更のCUEシートの作成をしたり、会社を休んで車でコース確認など、、様々な目に見えない事があります。
オダックスジャパンＨＰの規定には以下のようにあります。 第7条 サポート、その他 各走者は、一切を自力で行わなければならない。コース上では、伴走車やいかなる種類のサポートも許可されない。 この規定（及び精神）に鑑みれば、 「当初のキューシートに誤りがあろうが、ブリーフィングで告知がなかろうが（ＨＰにはキューシートが更新さていたこともあるし）、ルートの事前研究は参加者自身の責任で行うべきものだと思います。 「緊急連絡先が誤っていたこと」についても、自らの責任（判断）で行動することが求められているはずです。参加者からの「緊急連絡」の目的は、スタッフがブルペを運営する上での参考とするために情報を提供するものであると考えるのが相当だ思います。
BRM214千葉200km（南房総）の認定カードおよびメダルを発送しました。 2～3日中でお手元に届くと思います。 もし届かない場合はご一報ください。 AJ千葉 高橋
オダックス千葉スタッフの皆さん、お陰様であのもの凄い強風の中、完走できました。 ありがとうございました。 「平地中心のブルぺなんて…目標時間８時間」と舐めてかかったのですが、強烈なしっぺ返しを自然から頂きました。 PC1までは軽快に到着。いよいよ追い風を受けて九十九里を駆け抜けるぞとメーター読み４０㎞/hオーバーで快調に…と思った瞬間、ポイント１７との中間地点で突風に煽られ落車。 一瞬宙に浮き、その後左側に受け身？で着地。 ツールボックスとドリンクボトルが風に吹かれてどんどん転がっていく…立ち上がっても強風の中で泳ぐフレームを押さえ付けるので精一杯…でした。 飯岡漁港の手前（ポイント１９～２０）も何故か荒れ狂う向かい風で１０㎞/h台がやっと。ポイント２３を超え山道に入ったので、もう風は吹かないだろうと思ったら、そこからまた地獄の特訓。 切通しと切通しをつなぐ架橋部分では海から半端ではない風が吹き抜けてきます。台風以外で風がヒューヒュー音を立てるのを初めて体感。「吹き飛ばされて橋から堕ちたら…」と全力で自転車を押さえつけながらカメ位のスピードに抑え通過しました。 犬吠埼のセブン１１では「この道を本当に帰れるか」と暫く自問自答。銚子電鉄でリタイヤしようかとかなり真剣に悩みました。 帰路はタイヤの空気圧を大きく落としグリップを高め、すでに全身筋肉痛の肉体に鞭打ちながら慎重にペダリングしました。 いい経験をしました。
313BRM300kmに参加した花積です、お世話になりました。 PC4までは、完走タイムで来たのですが、そこからの寒さと眠気の襲来と、強風での疲れも来たのか、ところどころで転寝をして、寒さで目を覚まし、体も冷えてしまい、下りも震えてまともに下れず、かなりの距離を押したので、帰着は陽の上った８時を過ぎてしまいました。300kmを24時間かけてしまいました。 AM2時頃に、ブルベカードの連絡先に3時には着けない旨の電話をしましたが、浅川ではありません、という女の人が出ました。何度もカードと発信履歴の番号を見ても間違いありません。以降連絡出来ませんでした。ご心配をお掛けしたかも知れませんが、そういう事情でした。 でも、連絡番号が違っていたのは笑い話ではすまないのではありませんか。どんなリスク保障の破棄の文書を参加者に提出させたとしても、主査者としての免れ得ない責任はあるはずです。
AJスタッフ浅川です 花積様 緊急連絡先の誤記の件では大変なご迷惑をかけまして、大変申し訳ありませんでした。 いざという時の連絡の術にも関わらず、それが使えないとあれば、何のための「緊急連絡先」ということですから。 今回の事故を大変重く受けとめております。主催者として重ねてお詫び申し上げます。 以後このような事が起こらないように、早急にスタッフの間で対策を考えて行きたいと思います。事故が起きてからでは取り返しがつきません。 具体的な対策案として ・出走前にスタッフ間でブルベカードの情報を再確認 ・ブリーフィングで必ず緊急連絡先の再確認 以上のことからまず始めて行こうと思います。 今後もAJ千葉をよろしくお願いいたします。 BRM313千葉300km主催 AJ千葉スタッフ 浅川
BRM313千葉200km、300kmに参加されたみなさまへ まずはお疲れさまでした。 いろんな意味で心に残ったブルベだったのではないでしょうか？天気はわかりませんね・・・ あの強風の中、大きな事故もなく無事終了することができました。 これもみなさまの安全に対する意識の高さの現れかと思います。 ありがとうございました。 またBRM313千葉300kmのカードの緊急連絡先電話番号が違って記載されていたことに関して連絡が付かなかった方々には大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。以後このようなことがないように気をつけます。 AJ千葉 高橋 << 前のページ